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「がんの町医者」高良毅医師著書

敬愛する高良毅医師(M.D. Tsuyoshi TAKARA)の新書「がんの町医者」(ルネッサンス・アイ/2018年出版)。

「目次/はじめに/あとがき」を拝読したら、すぐに沖縄の師匠と

女神の様な友人に贈りたくなった。

 

早速Amazonで探したら在庫切れ(確かに私が購入した数日前には最後の1冊と表示されていた)。

ダメ元で「タカラクリニック」(品川区東五反田)に突撃GoShowし、

2冊譲っていただきました!!

 

Dr.高良は、沖縄出身で僧籍(真言宗)を有し、統合医療を実践されている

(特に西洋医学に見放された末期がんの患者さんを7割社会復帰させる)医師(外科)です。

「忘己利他」の精神で、『身体は医療で治し、心は仏心で癒す』、

いつもニコニコ笑顔の「町医者(著書タイトルから引用)」です。

 

以前、導かれる様にDr.高良のセミナーを拝聴し、

がんは「確かな情報にアクセス(+選択)できるご縁」と「(正直に)治療費」があれば

治せる(=QOLを高められる/=がんと共存できる)と痛感しました。

 

ぜひ、現在苦しんでいる方がいらっしゃれば、

これもご縁と思って、「タカラクリニック」にアクセスして欲しいと思います。

 

タカラクリニック(東京/五反田)