↑↑原本の表紙(手作り詩集)↑↑
皆さまこんにちは。
月笑楽こと月笑楽 星礼(GetShowRaQ SayRay)です。
詩集『薬師星曼荼羅:日月星神示』という星の詩60篇を星観音さまや弥勒さまから拝受したため、代筆させていただき、Amazonから電子書籍とペーパーバックにて公開しております。
さて、制作裏話の続きです。今日は少し長文です。
(裏話その2はコチラ)
制作時に二転三転したのは、本のタイトルでした。
2023年冬至の日にお寺の和尚さんと沖縄の師匠にご奉納した時のタイトルは、『薬師星曼荼羅:星観音の詩』でした。
実際、星観音さまから57篇の星神さまたちの詩などを拝受していたので、特に迷いもなく、そのタイトルにして製本しました。
師匠たち以外に公開の予定もなかったですしね・・・。
ところが、2024年に入って、弥勒さまからも星々の詩を拝受するようになり、少し流れが変わりました。
その頃、裏話その1(コチラ)でも登場した人気You Tuberさんのイベント「O祭(おまつり)」が岐阜県多治見市のキャンプ場で1週間程ありました。
そこで出会った2組の方々に何故か、今まで秘伝だった『薬師星曼荼羅』の存在を熱弁してしまったのです。
(何がそうさせたのでしょうか?怪しさ満天です。しかも「O祭」期間中に気を許して交流したのはその2組くらい。)
その時初めて、師匠たち以外に、『薬師星曼荼羅:星観音の詩』をお見せしました(手製でボロボロの詩集を)。
✔️1組の方は、沖縄の師匠たちの拠点と同じ市からそのイベントに訪れていたご夫妻で、しかも奥様は、既述のお寺の参道にお住まいだったことがある方でした。
ドンピシャのビンゴです!ご夫妻は、私の怪しい長話に笑顔で付き合ってくださり、『薬師星曼荼羅』の今後の展開についてもアドバイスをくださいました。
✔️もう1組は女性お2人で、出版社にお勤めの方とヨガの先生でした。
プールサイドでお酒片手に焚き火にあたりながら、初対面のお2人にまたもや熱弁長話をしてしまいました(またもや何かのスイッチが入ってしまったようです)。
すると出版社にお勤めの方が「日月神示みたい。Amazon kindleとかで出してみたら?」とポロッとおっしゃったのです。
その頃すでに、『日月星神示』という子ども向けの詩を弥勒さまから拝受していたので、驚きでした・・・。
【お礼とお詫び】改めて、「O祭」で出会ったこのお2組には、長話に付き合ってくださってありがとうございました。そして、長過ぎてホントごめんなさい。
ここで今日のトピック
本のタイトルの遷移ですが・・・。
▼『薬師星曼荼羅:星観音の詩』→原本のタイトル。弥勒さまの詩が追加されているので矛盾が生じる。
▼『星曼荼羅の詩』→シンプルで個人的には気に入っていたが、「薬師」が入ることに意味がある。
▼『薬師星曼荼羅の詩』→6月に沖縄の師匠の島を訪れ、島の港で星々に確認した時は、コレで決定していました。
▼『薬師星曼荼羅:日月星神示』→珍しく晴れた今年の七夕の晩に、庭の虚空蔵菩薩さま(智慧の神/星の神)と星空に再度答え合わせをしてみました。
すると、
『日月星神示』を追記するように
と拝受してしました・・・。
(ココからは葛藤です。)
『日月星神示』を追記するのは、あまりにも畏れ多い。
かの有名な『日月神示』に寄せているようではばかれる。
しかし、ここで示すのは『星』。『星の祈り』が忘れられている。
「太陽の祈り・月の祈り・星の祈り」これら祈りが一体となって弥勒の世が安寧となる。
確かにそれは深く理解できる。星々の詩を拝受する過程で痛感している。
それでも私は、『日月星神示』を追記することのハレーションの方が怖い。
出版ギリギリまで悩みました。
最終的には、裏話その2(コチラ)で「1630 1630 多分1630 きっと1630」と価格を進言してくれた人に答え合わせをし、太鼓判をもらいReleaseしました。
★『薬師星曼荼羅:日月星神示』→「タイトルはOK!周波数も大丈夫。問題なし!早く出して!」
★裏話その4 ▶︎▷次回へつづく▶︎▷
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詩集『薬師星曼荼羅:日月星神示』には、星曼荼羅57尊の星々の詩(うた)と『地球』, 『日月星神示(ひつきぼししんじ)』,『星の道』他、今までは秘密にしていたことばの数々を「周波数」と「香り」、イメージ図と意訳を加え、丸ごと初公開しております☆
Amazonサイト▶︎コチラ
kindle unlimited読み放題に設定しております。
よろしければ、目次だけでものぞいてみてください。